4人の女の子達と建築

お久しぶりですm(*_ _)m
リアルが忙しく投稿期間あきましたが、シムズはちょこちょこ遊んでおりました。
建築がしたい〜!と思い、4人の女の子たちを作りつつ、家も作っておりました。

女の子たちはキャラが定まってないので、服装やら髪型やら、変わっていくと思いますが…それを待っていたらご紹介出来なさそうなので、1人ずつ遊んでいきます。
まず1人目 ユキジルシ メグ ちゃんです。(名前よw)
彼女は、ファンタジーが大好きなメンヘラ・ゆめ系女子を想像して作りました。とりあえず、魔法できる子が1人欲しかった。
(ゆめ系女子が筆者はよく分かってないので、私の解釈ですw)

とりあえずグリマーブルック(魔法パックのマップ)へ。

来たぞ〜!
何回来てもここは、ファンタジーな空間で好きですわ。

sul sul(そーそー)。
やっほー、モーギン先生。遊びに来たぞ〜。 魔法の粉見えるようにしてちょ。
(また生意気な娘が来たでな)

コナミエール!(こんな名前だっけか)

ドラゴン〇ールを7つ集めてっと。(徒歩だとここ、結構広いよね)

はいよ。取ってきたで。

うお〜!魔法使いになったぞ〜。(先生のその杖可愛いですね、メグも欲しい)
「ついでに魔法教えてよ」
「君に教えられる魔法はないよ。もう少し練習してからおいで」
(教えてくれなかった)

ほかの賢者に教えてもらうもんね!
「シメオン先生〜!ファバL先生〜!魔法教えて!」
「君に教えられる魔法(以下略)」
(やっぱり教えてくれなかった)

なんでしょうか、その冷たい目は。

なんでしょうかその蔑んだ目は。好きです。
鼻で笑ってそうな表情。とても好きです。
モーギン先生。私の中では、Sっ気ある王子様系のイメージなんですよ。端正な顔立ちも相まって、いいとこ育ちの、なんでもソツなくこなす、ちょっと俺様系。
※あくまで私のイメージ&私のマップでのモーギン先生の話です。

自分で練習するからいいもんね!見よこの手さばき!(私も杖欲しい買ってこよ。)

魔法の杖(とか色々)くださーい!

杖とほうきと使い魔手に入れた。ふへへ。帰ろっと。

今日は本を読んで勉強です。
「ふむふむ…なるほど、わからん」

鍋も使ってみる。
「美味しくなーれ美味しくなーれ」

ボフン!
と音を立てて、なんかヤバそうな黒いの出来たwww

「先生…全然魔法上手くならないっすわ。割と頻繁に呪われるし」
「ウマーイとかシューリとか、ろくに練習せずに使うからやろ、アホ」(アホは、関西圏では愛情です)
ということで、魔法を学び始めたメグですが、今回はここまで。またSS溜まってきたら更新します。
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